2010年11月30日
自然食にチャレンジ!
先日の日曜日、
参加している勉強会の一環で串間に行ってきました。
総勢5名での参加の予定が、
イベントの繰り下げや季節の変わり目などから、参加者は2名に。。。
ちょっぴり寂しい会になりそうでしたが、
約2時間のドライブの末、
無事
串間の
「布ぞうりの館」に到着!
近くには港や帆船の遊具のある公園など、
のどかな風景
そこで、
自然食実践者の
小牟田さんにお目にかかって、
自然食の凄さを伝授していただくことに。
ご自分でも
「健康については、いろいろ勉強してきた」と
おっしゃられるのが納得なくらい
60台後半とは思えないくらい姿勢が良く、
白く透き通る肌をされていて、
ゆらやましい限り。
喘息を克服されて今は健康そのものとのこと。
食の大切さ
*収穫した野菜は時間と共に老化を開始。
新鮮な食材を丁寧にいただくことで、
免疫力を上げて、病気に強い体になれる。
薬は血管を弱めて、病気に弱いカラダにしてしまう。
(薬に頼らず、免疫力、自然治癒力を高める食を強化しよう)
しょうがや玄米、発酵食品はすごいパワーを持っている。
(バランスよく摂取することが重要)
や解毒することの必要性
食品の多くには様々な添加物や化合物、農薬などが付着している
入れない工夫と排出する(解毒)することが大切
玄米食や食物繊維、良質な水で、排出を促そう
水は共鳴する。
良い言葉をかけた水と、悪い言葉をかけた水では結晶の形が大きく異なる。
人のカラダは70%が水分
良質な生水を摂取し、良い言葉をかけることで、気持ちや態度が改善することが可能
水道水は安全な生水。塩素をろ過するなど、かしこく使おう
調理法一つで栄養価が変わる
電子レンジは細胞を分解し、栄養素をこわしてしまう。
電子レンジに頼らない生活を心がけたい。
料理は生命をいただく大切な儀式
心をこめて丁寧に作ることで、食べる人にも想いが届き、
自分が変わる。人も変わる
以前から、ちょっとずつ
にんじんを皮ごと使う野菜炒めや味噌汁、
大根の皮のきんぴらなど、
廃棄物を減らす調理法はしてきたけど、
玄米を炊き立てではなく、3日間発酵させて食べる方法があるなんて、びっくり。
いただいた玄米はあずきとともに炊いてあり、
赤飯かと見違えるほどモチモチしていて、とっても美味
早速、自宅にある玄米と圧力釜で、
なんちゃって「長岡式酵素健康法」で、玄米を炊いてみました。
炊き上がりは、普通のお米の水の量なのに柔目でふんわり
専用の保温釜はないので電子ジャーの保温してますが、いい感じ
(小豆がなかったので、色の変化が楽しめないのはちょっと残念)
帰りに温泉に寄って帰った際に湯ざめしたらしく、
喉がイガイガの私。。。
大根飴(角切大根をはちみつに漬け、上澄み液が大根飴。お湯に溶かして飲むと喉に効くらしい。おばあちゃんの知恵袋より)で喉を潤しながら、
今朝は
ためしてガッテンで特集していた「ウルトラしょうが」も仕込んできたし、
発酵玄米で病気知らずになるといいな~
参加している勉強会の一環で串間に行ってきました。
総勢5名での参加の予定が、
イベントの繰り下げや季節の変わり目などから、参加者は2名に。。。
ちょっぴり寂しい会になりそうでしたが、
約2時間のドライブの末、
無事
串間の
「布ぞうりの館」に到着!
近くには港や帆船の遊具のある公園など、
のどかな風景
そこで、
自然食実践者の
小牟田さんにお目にかかって、
自然食の凄さを伝授していただくことに。
ご自分でも
「健康については、いろいろ勉強してきた」と
おっしゃられるのが納得なくらい
60台後半とは思えないくらい姿勢が良く、
白く透き通る肌をされていて、
ゆらやましい限り。
喘息を克服されて今は健康そのものとのこと。
食の大切さ
*収穫した野菜は時間と共に老化を開始。
新鮮な食材を丁寧にいただくことで、
免疫力を上げて、病気に強い体になれる。
薬は血管を弱めて、病気に弱いカラダにしてしまう。
(薬に頼らず、免疫力、自然治癒力を高める食を強化しよう)
しょうがや玄米、発酵食品はすごいパワーを持っている。
(バランスよく摂取することが重要)
や解毒することの必要性
食品の多くには様々な添加物や化合物、農薬などが付着している
入れない工夫と排出する(解毒)することが大切
玄米食や食物繊維、良質な水で、排出を促そう
水は共鳴する。
良い言葉をかけた水と、悪い言葉をかけた水では結晶の形が大きく異なる。
人のカラダは70%が水分
良質な生水を摂取し、良い言葉をかけることで、気持ちや態度が改善することが可能
水道水は安全な生水。塩素をろ過するなど、かしこく使おう
調理法一つで栄養価が変わる
電子レンジは細胞を分解し、栄養素をこわしてしまう。
電子レンジに頼らない生活を心がけたい。
料理は生命をいただく大切な儀式
心をこめて丁寧に作ることで、食べる人にも想いが届き、
自分が変わる。人も変わる
以前から、ちょっとずつ
にんじんを皮ごと使う野菜炒めや味噌汁、
大根の皮のきんぴらなど、
廃棄物を減らす調理法はしてきたけど、
玄米を炊き立てではなく、3日間発酵させて食べる方法があるなんて、びっくり。
いただいた玄米はあずきとともに炊いてあり、
赤飯かと見違えるほどモチモチしていて、とっても美味
早速、自宅にある玄米と圧力釜で、
なんちゃって「長岡式酵素健康法」で、玄米を炊いてみました。
炊き上がりは、普通のお米の水の量なのに柔目でふんわり
専用の保温釜はないので電子ジャーの保温してますが、いい感じ
(小豆がなかったので、色の変化が楽しめないのはちょっと残念)
帰りに温泉に寄って帰った際に湯ざめしたらしく、
喉がイガイガの私。。。
大根飴(角切大根をはちみつに漬け、上澄み液が大根飴。お湯に溶かして飲むと喉に効くらしい。おばあちゃんの知恵袋より)で喉を潤しながら、
今朝は
ためしてガッテンで特集していた「ウルトラしょうが」も仕込んできたし、
発酵玄米で病気知らずになるといいな~
Posted by エコロ at 11:34│Comments(0)
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